良作CMと広告技術とコピーライティング~「現代広告の心理技術101」に学ぶ~

目安時間:約 21分

 

 

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こんにちは。管理人です。

 

以前に話題の書籍について色々調べようと思ったところ、

広告のプロに見事にしてやられたことがありまして(^^;)

 

そりゃもう、これ以上にはないってくらいに見事にハメられました。

そんな経験ってありますか?

 

最初は「どんなもんかな?」くらいだったんです。

それが、調べていくうちに「買わなきゃ!」ってなってました(^^;)

 

そこで、はっと気が付いて…

「ハメられた!悔しい!」

「仮にもこういう仕事してるのに、こんなに簡単にハメられて!」

地団駄踏んで悔しがって、しばらくした後…。

 

こういうテクニックでやられたって事は、この本スゴイのだな…。

と考え直しまして。

 

逆にこの本を読めば「チョット欲しいな」を「買わなきゃ!」に

変えるテクニックが身に付くのではないかと改めて思いまして。

 

購入して、読んで…。

他の本も読んで…。

何となく自分の中で消化できたので、今回ご紹介してみようかと。

 

この本、翻訳本なのでチョット読みにくいけど、読んで絶対に損はないので。

 

この本を読み終えると…自分の周りの広告達が

 

「自分に何をさせようとしているか」

 

手に取るようにわかるようになります。

 

裏を返せば…自分が書いた文章(広告)で他の人に

何かさせる事が出来るようになるという事です。

 

実は気が付かないだけで、我々は普段から

優秀な広告屋にいいように操られているんですよ(^^;)

 

 

現代広告の心理技術101

 

現代広告の心理技術101 (著者:ドルー・エリック・ホイットマン)

 

有名な本なのでご存知の方も多いと思います。

名前は知っていて、読んでみたいな~と思って、それっきり。

という方も多いのではないでしょうか?

 

実はこの本、少々厄介な本なのです。

 

 

厄介な本だって?

 

まず、この本の内容については

  • 売れてる
  • 評判になってる

っていうのが前提なので、チョット後回しにします。

 

 

何が厄介かと言えば…

(大体「厄介な本」って言葉をあまり聞かないと思いますが。)

 

まず、高価です(^^;)

定価が¥3,700もします。

いくら評判のいい本だといっても、ちょっと気軽に買うには…ねぇ。

ってお値段です。

 

それじゃあ、ってんで古本・中古本を…と考えるのが世の常ですね。

ところがamazon辺りで探してみると…。

¥4,420~ って(^^;)

 

BOOKOFFでも ¥3,950の値段がついているうえに在庫切れ

 

中古の方が高い。(2017/08/01現在)

 

コレはどういう現象なんでしょうね?

 

 

仕方がありません。

 

 

中古がないなら、図書館です。

実は図書館って、読みたい本のリクエストを出すと

購入してくれるって制度があるの知ってましたか?

 

この制度があるのを知っている人が少ないので、競争率が低く、

大抵の場合、希望の本が買ってもらえちゃったりします。

結構利用させてもらってます。

 

 

(´・_・`)

 

 

ダメでした。

内容がどうこうとかではなく、出版ルートが一般の書店ルートと

違うため、図書館では購入ができないとのこと。

 

と、いうわけで、この本を読みたければ、人から借りるか

 

¥3,700 払って 新品を購入するしかない。

 

という厄介な本なのです(^^;)

 

 

そこまでして読むべき本か?

 

そうですねぇ…。

 

あなたがもしも、ブログアフィリエイトをやっていて、

今一つ購入ボタンがクリックされないなんて言う

お悩みをお持ちでしたら。

 

この本で紹介されているのは

今、広告業界の第一線で働いている人達が積極的に

使っている実戦的なテクニックばかりです。

 

 

その実践的なテクニックが101個手に入ります。

 

全部が全部使えるようになるのは時間がかかると思いますが

10分の1使えるようになるだけでも、かなりのものだと思います。

 

実際にこの本に書かれたテクニックを使ったCMを

下で解説入りで紹介しています。

 

もし、ここまで読んでいただいて、もうこの本が欲しくなって

しまったのでしたら、上の本の写真かココをクリックしてください。

この本の販売ページに飛びます。(別窓で開きます。)

 

ネットで探して辿り着くと多分¥3,700のページに着くと思いますが、

ココをクリックしてもらえば、¥2,980で購入できて、

ちゃんと90日間の返金保証もついてきます。

 

 

興味がわかなかったという方!

 

まあ、御用とお急ぎがなければ、

ちょっと次の項目を読んでみてくださいな。

 

 

【悪用厳禁】”恐怖”の販売テクニック

 

※今日これから紹介する販売方法は、
 非常に強力です。
 使い方を誤ると、逆効果になることがあります。
 使うときは、自己責任でお願いします…※

 

ちょっと想像してみてください。

あなたは、寝具を販売するビジネスをしているとします。

 

そして、あなたは最近仕入れた新商品を
たくさんの人に買ってもらうために、
折り込みチラシを打とう考えています。

 

その新商品とは、
一流大学の教授と一流企業の研究機関が
共同開発した100%ダニの侵入を防止する”枕カバー”です。

価格はなんと980円です。

 

さて、あなたならどんなチラシを作りますか?

100%ダニの侵入を防止する
という商品の効能をアピールしますか?

一流大学の教授と一流企業の研究機関が共同開発をアピールしますか?

それとも、980円という価格の安さをアピールしますか?

 

・・・
・・・
・・・

 

商品のどのポイントをアピールにするにしろ、
もっと楽に売る方法があります。
それは、商品をアピールする前に
次のようなネガティブな情報をチラシに書いておくのです。

 

=================

 

実は、2年間使用した枕の重さの10%は、
ダニの死骸とその排泄物だと知っていましたか?

 

実はあなたの枕カバーには、
何千、何万匹というダニがいます。
そのダニはどんどん卵を生み続けます。

ダニの数は増えるだけではありません。

 

そのダニは糞を撒き散らしたり、
そのまま死んでいくダニがどんどん増えていきます。

 

しかも、それは日に日にそれはヒドくなっていきます。

つまり、あなたは、
毎晩ダニのトイレの中で眠っているのです。

そして、残念なことに、どんなに洗濯してもダニの侵入は防げません。

 

=================

 

そうやって恐怖心を煽ったところで、、、
次のように商品の話に移るのです。

 

=================

 

でも、大丈夫。
ダニの侵入を100%防ぐ枕カバーというのがあるんです。
これは、一流大学の教授と一流企業の研究機関が共同開発したもので、
しかも、値段は1000円もしません。

 

=================

 

・・・

さて、どうでしょうか?

このように人が持つ恐怖心を煽れば、
モノは売れやすくなります。

 

普通に商品の特徴をアピールして販売するよりも、
人が本来持つ心理や感情を利用する方が圧倒的に強力なのです。

 

 

如何でしょうか?

 

これは、
「現代広告の心理技術101」で紹介されている
消費者心理の原則の1つ、
「恐怖を利用して売る」という方法です。

 

この例文自体は、この本の紹介によく使われているんですが…

 

どっか、他で見た事あるな。

あ!ダイソンの掃除機のCMみたいじゃん。

 

と思ったあなた。

 

正解(^^;)

 

あの会社の商品はとっても優れています。

一部に「日本の家庭環境に合わない」なんて声も聞かれた

時期もありましたが、ドンドン改良されて日本向けになっています。

 

…だからって、あんなに高価な商品があんなに売れるでしょうか?

 

 

【参考】ダイソン 「布団掃除の真実-最も効果的な布団掃除とは?」

 

多分違います。宣伝が上手いんです。

 

このCMだって「どの方法が一番ダニに効果的か?」を解説しているように

見えますが…違います。

 

その手前で「あんたの布団はダニだらけやで!」と目の当たりにされて、

しかも「ウチの製品じゃないとあかんで!」と恐怖を煽られているのです(^^;)

 

「現代広告の心理技術101」で紹介されている
「恐怖を利用して売る」をギリギリのラインで使っている

とても上手な例だと思います。

 

しかも気が付きましたか?

 

「UVライトや振動機能、温風ではダニは退治できません…」

と言っておきながら、「ダイソンの強い吸引力で…」と続くのは

「ハウスダスト」という表現に変わってるんですよね(^^;)

 

ダイソンでも「ダニが退治できる」とは一言も言っていないというね。

 

もっと目にするところでは。

 

【悪用厳禁】”恐怖”の販売テクニック

 

っていうタイトルだけでも…

 

”【悪用厳禁!】”悪魔”のライティング・テクニック”
なんて教材、どっかで売っていそうですよね?

 

上の枕カバーの話は「(存在する)恐怖を利用して売る」という

この本の理論を正統に使った例ですが、このタイトルの【悪用厳禁】

という言葉。

 

これだけで、ネットビジネスとかやってる人、意外に弱かったりします。

 

「つまり【悪用】できてしまう程【簡単に効果がある】物なのか!」

という印象を与えることができるんです。

それだけで、興味を引くことができますよね。

 

こういう感じだと、我々の業界ではよく見るというか…。

【悪用厳禁】って書いてあるけど悪用している人が

ちらほら見かけられるっていうか…。

 

 

 

買いたい気持ちを高める方法がある?

 

「現代広告の心理技術101」で紹介されているセルフ・デモンストレーション

という方法です。

 

効果的な例示は印象的・魅力的であり商品により、イメージと統計の数字の

割合を商品の質により適切に決めてやると商品は売れる。

ということですね。

 

要するに「数字」が重要か「イメージ」が重要か、サジ加減を考えろ。

って話なんですが…解りにくいですね(^^;)

 

 

 

こういう事です。

 

【New SUBARU SAFETY】アイサイトで助かった人。 父家族篇-JNCAP最高ランク獲得 30”

ユーザーっぽい人が出てきて経験談的に語る。

実際の目線で事故が起きそうだった時の再現映像(運転者目線)

とその時の安全装備(アイサイト)の警告音などでイメージを喚起。

 

しつこい位に「ぶつかりそうになる→自動で停まる」を繰り返し刷り込む。

 

ピピピピピ!ピー!って警告音とともに車が自動で停まる様子

が30秒の間に3回も出てくる。

 

で、大事な(伝えたい)数字は

 

「追突事故が84%減少。」

 

というこの1行のみ。

でも、この1行のもつ情報量がものすごく大きい。

そして刷り込んだイメージがこの数字を支えます。

 

事故が84%減った→ 安全

事故が84%減った→ 事故らないから修理代がかからない

事故が84%減った→ 保険料が安く済む!

事故が84%減った→ 運転が下手な家族に運転させても大丈夫!

 

スバルさん、数年前?にこの路線に切り替えてから「作る側から売る車がない」

と言われるぐらいに販売台数が増えたそうです(^^;)

 

運転者さんの持つイメージに入り込む映像と1行の情報で、

見事に車の価値を高めていますよね!

 

 

もういっちょ。

 

 

「コカ・コーラ プラス こう見えて」篇 (30秒)

こちらは

 

食事から摂取した脂肪の吸収を抑えて

食後の血中中性脂肪の上昇を穏やかにします

 

という目的が期待される食品であると、消費者庁から認められた

 

特定保健用食品(トクホ)

 

であるにも関わらず…小難しいことは一切言わない。

「こう見えて…こう見えて…トクホです!。」と言うだけ。

 

食べ物を美味しそうにがっつくシーンが強調されるわけでもなく。

…むしろ「普通のコーラと同じように美味しく飲めますよ~!」って部分

ばっかり強調されてる。

 

数字なんて一切なし。

 

要するに「仮想消費者」には「コーラ飲みたいけどカロリーが。の一歩先の人」

を設定して、

 

「今までと変わらない美味しいコーラだよ!

しかもトクホだよ!」

 

これだけを伝えたい。

「トクホ」の内容がなんであるかなんて関係ない。

 

「身体に良さそうなコーラ」が新発売。

 

ってことだけ伝われば、僕みたいなピザ野郎が

ドンドン喰いつくってわけですね(^^;)

 

99%イメージと1%の情報って感じです。

 

商品によって、イメージと数字のさじ加減を変えて宣伝してやると

こうも宣伝が上手くいくという例です。

 

もしスバルの車が「ぶつかりません!」を連呼しているだけだったら

信用できますか?

コカ・コーラプラスが、難しいトクホの内容と、数字やグラフばかり

のCMだったら、飲みたいと思うでしょうか?

 

 

たった2個の成功例と残り99例

 

というわけで、「現代広告の心理技術101」の中から2つだけ取り出して

今、目につくCMにも活用されている例を挙げてみました。

 

本当は他にも沢山あるのですが、記事に収まらなくなってしまいますので、

この辺にしておきます。

でも、いかに実践的な本か解っていただけたかと思います。

 

ブログアフィリエイトであれば、ブログにある商品を購入していただく。

購入ボタンを押していただくのが目的ですね。

 

そのために応用の効く101のテクニックがぎっちり詰まった1冊です。

 

他にも「ハンバーガーを知らない人に食べてもらうには?」なんて、

「アフィリエイトを知らない人に教材を買ってもらうには?」の根っこ

みたいな項目もあります(笑)

 

「見込み客に良い商品だと確信させる方法」なんてのもあるんですよ。

「消費者が進んでお金を払うとき」がどんなときかも書いてあります。

「相手は一生あなたを選ぶ」なんて、ライバルから見込み客を奪い続ける理論も

紹介されてます。

 

評判がいいとはいえ、内容の解らない本に¥3,700をいきなり投資するのは

勇気がいりますが…。

これだけ有意義な内容が詰まっていることが解った今。

 

どうでしょう?特に渋る必要もなくなりましたね?

 

 

しかもココをクリックして買えば¥2,980で済んでしまうのであれば

なおさらです。

 

学生が夏休みで、通勤電車も少し空いているでしょう。

電車の中ででも読んでみてはいかがですか?

 

 

最後に一つだけ。

この本を読むと…なぜこの本が厄介な本なのか

理由が解るようになっているはずです(笑)

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