詐欺商材、詐欺商法 ~騙されない、騙さない方法~

目安時間:約 22分

 

ポチっとお願いします。
生きる活力になります(笑)

 

 

こんばんは。管理人です。

 

この業界にいると、詐欺商材、詐欺商法

というのはいつまでたっても付きまとってきますね。

 

最初のうちは、騙そう騙そうとあの手この手で

近寄ってきますし、やっと売る側に回ると、

今度はうっかりしていると自分が売ってしまって

加担してしまったなんてことになります。

 

そうなってしまったら…。

 

知ってようが知らなかろうが、被害者から見れば

コッチは明らかに加害者側という事になってしまいます。

 

こうなると信用問題にかかわります。

アフィリエイターは信用が命。

 

これらから「身を守る方法」を身につけなければ

ならないのが我々です。

 

 

前にこんなのがありました。あなたなら?

 

あなたに100万円差し上げます。

あなたはそれを元手にして
「転売ビジネス」を始めてください。

完全にノーリスクです。

 

1日に数回サインを送ります。

このサインは「売れる商品を見つけた!」

というサインです。

 

サインが来たら、あなたはそれに

スマホからエントリーしてください。

やる事はそれだけです。

 

サインを受け取ると、このビジネスの

発案者が持つ会社が

 

  • 商品の仕入れ
  • 商品のクリーニング&梱包
  • 適切な値付け
  • 商品の発送

 

を24時間365日体制で代行するので

あなたは利益があがるのを待つだけです。

 

この会社は完全にこのビジネスのために

作られた会社で144人が常にあなたと

その仲間たちのために働きます。

 

最初に差し上げる100万円はこの会社が

あげる利益から回収されますので、

お返しいただく必要はありません。
あなたに差し上げます。

 

売れる商品を見つけるシステムは

発案者が大金をかけて開発したもので、

ビジネスに参加する人数が増えたからといって
飽和してしまうようなことはありません。

 

一日に数回送られるサインも

全ての会員に同時に送られるわけではなく
ランダムに割り振られます。

 

ですから、早い者勝ちになってしまって、

あなたがエントリーできなくなることもありません。

1日に30以上のサインにエントリーできるでしょう。

 

しかもこのビジネスには、大手上場企業が
数兆円の規模で出資しているので、
予算的に困る事はありません。

 

そもそも、大手上場企業が出資している
事そのものが信頼の印です。

と、こんな感じ。

 

このビジネスの発案者(社長)さんは

えらいイケメンで、紹介の動画には

この会社の144人の社員も登場します。

 

なかなか、魅力的なお話ですなぁ…(^^;)

 

あなたはコレをどう見る?

 

大抵の人は言うでしょう。

 

「そんなウマイ話があるわけないから信じない。」

 

でも、どうでしょう?

そう言ってしまったのでは、

 

「ブログアフィリエイトで生計を立てている。」

  • 好きな時間に起きて、好きな時間に寝てる。
  • 通勤なんかしない。
  • 1週間の内、半分も働いていない。
  • やってる事はPCの操作だけ。

 

なんてのも、あなたならともかく、他の人は

 

「そんなウマイ話があるわけないから信じない。」

 

って事になりませんか?(^^;)

 

そうなんです。

最初から疑ってしまって全部排除。
これなら騙されない。

って思ってますよね(^^;)

 

でも実はそうじゃないんです。

(理由は後で書きますが…)

 

だから、

 

「そんなウマイ話があるわけないから信じない。」

 

こういう「思考停止理論」はいけない。

管理人はこのお話をいただいた時に考えました。

 

でも、じゃあ全面的に信じるのか?
それでは色んな意味で都合が悪い。

 

どうする?

徹底的に考えることにしました。

 

 

考えてみる ①

 

さて、全体を見回してみます。

 

ビジネスをやるからには、登場人物がいて

それら全員に「儲け」が出ないと、

そのビジネスは破たんします。

 

もしくは最初から成り立っていません。

 

登場人物は

  • このビジネスの発案者
  • 発案者の持つ会社の社員
  • 出資した大手上場企業
  • ビジネスの会員になる人
  • 転売のお客

 

でしょうか。

 

「このビジネスの発案者」は儲からなければ

こんな事を言い出すわけがないので除外します。

 

「転売のお客」に関しては、

ここが「儲からない(得が無い)」=「最初からビジネスが成立しない。」

 

という事になるので、これも除外します。

 

残ったのは

 

  • 発案者の持つ会社
  • 出資した大手上場企業
  • ビジネスの会員になる人

 

という事になります。

 

 

 

考えてみる②

 

では、144人の従業員を

抱えたこの会社について考えてみましょう。

 

この会社の利益ってどこから出るんでしょうか?

 

参加者の転売をサポートしてるんですから、

「仕入れ価格」と「販売価格」の「差分」

からしか利益は生じません。

 

ここから利益を出していくんでしょうね。

 

144人の正規労働者…平均30万円の

お給料だとして、会社にかかる経費は

8,500万円/月 くらいでしょうか?

 

転売で売ってる物が平均で1万円で、
差益が30%も取れたと仮定して3,000円

会員と会社で折半すると1,500円

 

57,000件転売すると人件費だけは

何とかなりそうです。

 

1人あたり1月400件作業するといい計算。

月に20日働くとして1日20個作業すればいい。

 

利益のとり方が大雑把なのと、他の経費

を全然考えていないので、3倍にします(雑!)

1日60個になりました。

 

8時間労働なら1時間に8個弱の作業。

かなり忙しそうですが、この切り口では決定打に

ならなさそうです。

 

 

考えてみる③

 

では、144人で24時間365日体制。

これはどうでしょうか?

 

社員全員が「作業員」という乱暴な計算ですが

 

3交代制にすると48人に分かれます。

それぞれのグループに週休2日を考えると

46人ですね。

 

3交代の全てに均等に人を割り振っちゃって

ますが…。

 

この考え方だと、会社全体が1時間に処理

出来る件数は368個です。

あ、数字に前の前提を使っちゃってますね。

8×46です。

 

では、

「手間のかかるところに人数を振り分ける」

「時間のかかる作業は人の多い時にやる」

 

等の工夫をして、作業量が2倍になったとします。

 

736件/時間です。

 

管理職がいるとか、長期休暇、病欠、とかで

人数がもっと減っても「1日30のエントリー」

なら、会員を80人くらいまで減らせば
ランダムでシステムが割り振ってもなんとかなりそうですね。

 

休みが少なくて仕事もきつそうですけどね。

 

ただ、ここから最初に配布した100万円の

回収とかまで考えるとどうなんでしょうか?

 

一時なりとも商品を受け入れて、クリーニングとか

するみたいですから、それなりの場所とか必要です。

一応人件費を元に6倍にしてみましたが…。

 

そういう経営に詳しくないので、

ここも雑に考えて決定打が出なさそう。

 

…会員の方は\45,000/日、 ¥1,350,000/月の儲けか。

社員さん達えらい可哀そうだな(^^;)

 

考えてみる④

 

この会社に関しては、
管理人の脳みそでは

どうにもならない様子でしたので、

 

しかもこのビジネスには、大手上場企業が
数兆円の規模で出資しているので、
予算的に困る事はありません。

そもそも、大手上場企業が出資している
事そのものが信頼の印です。

 

ここについて考えてみました。

 

最初に会員に100万円を配布しています。
ここに元手が必要ですね。

でも「億単位」の予算で済みそうです。

 

「数兆円」の予算を組むからには

それなりのリターンを見込んでの事でしょう。

 

そのリターンって何?

 

ここがどうにもならない疑問として残ります。

 

また「大手上場企業が…」と繰り返し

出てくるのですが、企業名は一切出てきません。

 

ここで企業名を明らかにし、何のために

この企業がこの事業に数兆円を投じているのか

がハッキリしていれば何も問題はない

のですが、そこは闇の中です。

 

また、この事業の基本はあくまで「転売」で

あり、ネットショップから、某大手通販会社

に転売する差益で利益を出すという…

 

まあ、言ってしまえば「真っ当な商売」では

ありません。

 

数兆円の予算があれば、海外のメーカーから

真っ当に商品を買い取って、国内で売る、

ちゃんとした貿易のお仕事で利益を得る事が

出来てしまいますね。

 

それをわざわざ、このようなネットビジネス

のために投資するか?

 

144人の会社員+80名前後の会員を

儲けさせるためのビジネスモデルでしかない

ハズです。
そこに数兆円を投資する?

 

そして、その「大手上場企業」が利益を回収

する仕組みが全く語られていない。

 

この点については

 

非常に納得がいかない。

 

と言えると思います。

 

つまり、このことそのものを

そもそも、大手上場企業が出資している
事そのものが信頼の印です。

と謳っていること自体が

 

怪しいことこの上ない

 

と結論が出ました。

 

考えてみる⑤

 

さあ、最後は

 

ビジネスの会員になる人=我々

 

です。

 

1日に数回サインを送ります。

このサインは「売れる商品を見つけた!」

というサインです。

 

サインが来たら、あなたはそれに

スマホからエントリーしてください。

やる事はそれだけです。

 

売れる商品を見つけるシステムは

発案者が大金をかけて開発したもので、

ビジネスに参加する人数が増えたからといって
飽和してしまうようなことはありません。

 

一日に数回送られるサインも

全ての会員に同時に送られるわけではなく
ランダムに割り振られます。

ですから、早い者勝ちになってしまって、

あなたがエントリーできなくなることもありません。

1日に30以上のサインにエントリーできるでしょう。

 

っていう事でしたよね?

これだけ見ると、文句がない気がするんです。

でも、コレ、参加者(会員)がやる必要ってありますか?

 

そんなシステムがあるなら、その会社でやってしまえば

全額丸儲けですよね?

 

それとも、薬やサプリの「個人輸入代行」のように

最初の「個人」がいて、その「転売代行」をしている

というような形をとらないとマズい理由でもあるのでしょうか?

 

なにか「ネットショップの規約に抵触している」等の

理由があって、「うちはあくまでも代行ですよ~」とか

言い訳をしなきゃいけない立場にでもない限り、

会員が介在する必要性が見つからなかったんです。

 

そういう理由がないのに「ただ儲けさせてくれる」って?

そこについての説明は一切ありませんでした。

これは十分な説明が無ければ

 

疑ってかかっていい部分でしょう。

 

知らないうちに、妙なリスクを背負わされてはたまりません。

 

ということで。

 

  • 発案者の持つ会社
  • 出資した大手上場企業
  • ビジネスの会員になる人

 

の3つの内、決定打が出なかったのは

「発案者の持つ会社(と従業員)」だけでした。

なので、残りの2点について、発案者の方に

質問を投げさせていただいたんです。

回答は返ってきませんでした。

 

と、ここまでいろいろ考えて、

このビジネスには参加しない

 

という事を決めました。

 

 

そんな無駄な事をしなくても…

 

ココまで読んで…

「そんなことしなくたって、あからさまに怪しいじゃんよ(-_-;)」

って思ったあなた。

 

正しい(^^;)

 

いや、結果的に正しかっただけ。

 

 

 

 

でも、管理人は考えた結果です。

読んでもらって、間違った推論をしている

可能性は十分にあるんです。

 

どんなにあからさまに怪しくても、

今までに聞いた事が無くても、

ばかげた話に聞こえても。

 

最初から何もかも否定してかかったら、

チャンスなんて絶対に掴めません。

 

そして、騙されないようにもならないんです。

 

 

騙されない性格になろう

 

何でも否定してかかれば、

騙されることはないだろう!

 

って思ってるあなた。

 

実は一番騙しやすいです(^^;)

 

だって

 

「考えないで否定しているだけ」だから、

 

上手に、丹念に、あの手この手を使って、

「信じさせて」しまえば…

 

後は多少、怪しい事を言っていても、

最後まで騙されてくれちゃうんです。

 

だから、いちいち切り口を変えて

アッチコッチから考えることが必要なんです。

 

そうすることによって、本当に

「騙されない性格」になります。

 

 

詐欺師は疑い深い人が大好き

 

初期の「振り込め詐欺」「オレオレ詐欺」なんかは

見事な戦術でしたよね?

 

何でも疑ってかかる性格の人でも

「息子が会社の金を使い込んでしまった!」とか

ちょっとしたパニックを起こさせることによって

「疑う」障壁をポンっ!と飛び越えさせてしまう。

 

そこを越えた後は、やり方が多少雑でも、

相手が「考えない」から、全部やりたい放題です。

他にもステップを踏んで「疑う」行為をキャンセル

していくなんてのも見事でした。

 

  1. 息子(偽)から「携帯壊しちゃったから、新しい番号教えるね」と電話がある。
  2. 新しい携帯から「急にお金が必要になった(理由色々)お金振り込んで!」とくる。
  3. 1があったから、疑いもしないでお金を振り込む。

 

ここで「騙されない性格」をしている人は

1と2の間で、息子の前の電話番号に電話をかけてみるんですよ(^^;)

 

この違いです。

 

 

詐欺師っていつも相手をどうやったら騙せるか?

って事を考えて真剣に勉強してますからね。

 

例えば、相手が男性なら「若くてきれいな女性」を使えば

成功する可能性がグンと上がるとか。

 

相手に引け目を感じさせたら勝ちも同然とか。

 

とりやすい球を投げて、一度「Yes」を言わせたら、

順々にハードルを上げても「Yes」を言わせやすくなるとか。

 

そんな手法をてんこ盛りで準備してかかってくるわけです。

 

極論すると普通の人は「太刀打ちできない」が正解なんです(^^;)

 

だから、いつでも、色んな切り口でよく考えていくクセを

つけておかないと…

 

結論!

 

「そんなウマイ話があるわけないから信じない。」

 

こういう「思考停止理論」を展開する人は

パッシブ(受動的)詐欺にはやられにくいが

アクティブ(能動的)詐欺には簡単にやられるうえ、

まったく進歩しない。

 

この業界の話に言いかえれば…

 

詐欺商材を買うことはまずないが、

詐欺塾とかの勧誘には簡単に引っかかるうえ、

「今度は大丈夫かも」と同じことを何度もやる。

 

でしょうかね(^^;)

 

どっちにしろ、ネットビジネスには向いてません。

 

あなたは、是非考えるクセをつけて

「騙されない性格」を身につけてみてください。

 

 

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コメントは2件です

  1. masa より:

    こんにちは、masaです。
    確かに詐欺まがいの商材
    多いですね。怪しいと思っても
    気になるのも事実です。
    それを見極めるのが
    難しいですね。
    参考になりました。

    • masaさん

      ご訪問ありがとうございました。

      ご参考にしていただければ何よりです。

      何よりもいつの間にか「騙す側」に
      周っていたらたまりませんものね(^^;)

      危ない世の中ですから
      気をつけたいものですね。

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